■ ハガキ待ち

おはようございます。

う～ん、かつて経験したことのないアクセス数の高さ（笑）。
こちらは３期既修で、今回２度目の挑戦を果たした者のブログです。
結構、勝手なことをつぶやいてたりもしますが、
穏やかに見守っていただけるとうれしいです。
コメントも、最低限のマナーを守っていただく限り、歓迎します。

ネットの皆さんも、けっこう短答を通過されているようで、何よりです。
きっとこの人たちは論文まで通過していってしまうんだろうなぁと、
今から勝手にうらやましがったりもしてます。
私にサクラサク日は来るのかな？！

短答は、答えあわせをしてみたものの、
よ～く考えたら、いくつか解き残して適当にマークした箇所もあったのであった。
だから、ちゃんとした成績はやっぱりハガキが来るまでわからない。
自己採点よりも低い可能性はあるね。

短答の配点比率が低くなったとはいえ、
やっぱり短答で少しでもよい点が取れると、
９月までの気持ち加減も変わってくるのは事実。
う～ん、さらに下がるかぁ。
なんか悔しいわぁ。
なんで、刑事系であんなに失敗しちゃったんだろう。。。
あそこで去年並みに取れていれば、かなりよかったものの。

まぁ、言っても仕方ないですね。
それより、本当に通過していることを確かめることのほうが大事。

早く来い、来い、結果のハガキ。