■ 落ちたも同然の気分

ん～、なんか、気分が上がらなくて、
本日二度目の更新。

ＴＫＣで短答の結果が見れるようになった。
なんか、私、計算ミスをしていたようで、
先週自己採点したときより、１０点近くさがった。
うわ～。もういやになるわ～。

もちろん、今年から配点が変更になったので、
勝負は論文であり、短答の１０点差なんて、吹けば飛ぶようなもの。
だけど、私が言いたいのは、
短答でこれしかとれない人間が、
論文でいい点出せるはずないだろう、ということ。

論文メインとはいえ、短答もかなり勉強していたので、
ショックは大きい。
いくら勉強しても、結局、結果が出せない人間ってことじゃん。

もう、落ちたも同然の気分で
（試験の熱が冷めるにつれ、徐々にそんな気分になってはいたが）、
すっかりやる気も消失。
というか、後１年やってみたところで、
本当に結果出せるの？
私には無理なんじゃないの？

私には、何かが足りない。
それが何なのかがわからない。

９月１０日は、ネットに接続できない場所に行って、
試験から離れていようと思います。