ひまわり開花まで後少し。新第63期修習生です。
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ひょっとしてストレス解消してるだけかもしれないので、
読みたくない人は読まないでください。
読みたくない人は読まないでください。
いろいろな受験生のブログを拝見することが多いが、
どうも私とは価値観が違うらしいと感じるものもたまにある。
というより、はっきりいって、不快感を感じる、というべきか。
いや、それは言いすぎか。
とにかく、あんまり気持ちよく読み終われないブログがある、ということ。
書き手の気持ちが率直に出ているのはいいのだが、
「え、それは違うんじゃあ。。」とか
「それは言い過ぎでは?」
と思ってしまう。
なんか、その人の書き方が乱暴だったり、
考え方が片面的だったり、
独りよがりだったりするのかな。
そういうブログに対しては、ことごとくスルーする。
「お気に入り」にリンクすることもないし、
ましてやコメントなんて、ありえない。
向こうも、価値観の違う通りすがりにいちゃもんつけられて、
気分いいはずないだろうし。
通常はそれで終わり。
私のブログだって、
ほかの人から見れば、かなり片面的な部分はあるだろうし、
お互い様よね。
見えないネットルールとでも言いましょうか。
いや、なんで、こんなこと書いてるかっていうと、
一件だけ心にくすぶってるブログがあるんだよなぁ。。。
私自身はまったくかかわりあってないので、実害はないんだけど。
でも、読んでて、ちょっと悲しくなった。
なんか、そのブログの主は態度がでかい。
試験に対して、ね。
いや、私にはそう見えるのよ。少なくとも。
試験に対しては謙虚であるべきというポリシーのある私からすれば、
その点はかなりひっかかる。
ほかの人も、「態度がでかく」見えるかどうかは別として、
なんか引っかかるものを感じるのか、
ときどき教示的コメントを書く人がいる(勇気のある人だ)。
が、当該主にとっては、
自分に対して批判的・否定的な要素が少しでも入っていると、
「悪意のコメント」と解釈するようで、けんもほろろ。
すごいよ、ばっさり切るもの。
ある意味、あっぱれ。
私にはとてもできない。
たとえ、批判的なコメントであっても、
「コメントがある」という事実自体がうれしいし、
それに相手の顔の見えないネットの世界で、
第三者に意見をいうのは、かなり勇気のいること。
相手の感情が読めないし、自分の考えがうまく伝わるかどうかわからないもの。
だから、批判的なコメントであっても、
それを書いた人は、きっとすごくすごく考えて、
書くべきか否かを迷い、どう書くべきかを何度も考え、
勇気を振り絞って書いたに違いない。
それが批判的な内容であればあるほど、そうだと思う。
(まぁ、中にはそうでない人もいるようだけど。)
そういうことを考えると、たとえ自分に対する批判であったとしても、
「一理あることかもしれない」とまずは考えるし、
返事を返すときも、
勇気を振り絞って書いてくれた人のことを考えて、
言葉を選びつつ、
できるだけ相手の気持ちを尊重していることが伝わるようにとか、
考えてしまう。
え、考えすぎかなぁ?
だから、疲れるのか?
もちろん、外見上、人格批判であることが明白であるようなコメントや
(「バカ」とか)、
ただのエロいコメントは無視、だけど。
なんか、私、そういうことをいろいろ考えてしまう人なので、
上の主さんの、コメントに対する対応も、
かなり引っかかることが多いのだ。
だって、私からすれば、
「悪意のコメント」に見えないことがあるんだもの。
通りすがりの人が、率直に意見をつけただけで、
たしかに飾りがなさ過ぎてそっけなく感じたりもするけど、
それはその人の人生経験(社会人経験?)のなさゆえかもしれないし。
受験生の中には社会人経験がまったくない人も多いから、
少しは多めに見てあげないと。
自分の書いた文章に意見をつけるコメントに対して、
鼻から「あらし」と決め付けるような書き方は、
見ている人の気持ちまで荒ませてしまう。
その後、
コメントさんとブログ主さんのやり取りが何往復があったんだけど、
コメントさんが不器用ながらも言いつくろおうとしている態度が見えたため、
なんかかわいそうになっちゃった。
主さんの方は、取り付くしまもないし。
すみません、自分のブログにほかの人の悪口書くなんて、
私も最低ですね。
なんか問題が生じたら消します。
万が一、ブログ主さんがごらんになって、
自分のことだって思ったら、
ものすごく傷つくだろうし。
とにかく、せっかく意見を言ってくれた他人に対して
けんもほろろという態度はいかがなものかと、
小声で(笑)ぼそぼそとつぶやいてみたかったのです。
どうも私とは価値観が違うらしいと感じるものもたまにある。
というより、はっきりいって、不快感を感じる、というべきか。
いや、それは言いすぎか。
とにかく、あんまり気持ちよく読み終われないブログがある、ということ。
書き手の気持ちが率直に出ているのはいいのだが、
「え、それは違うんじゃあ。。」とか
「それは言い過ぎでは?」
と思ってしまう。
なんか、その人の書き方が乱暴だったり、
考え方が片面的だったり、
独りよがりだったりするのかな。
そういうブログに対しては、ことごとくスルーする。
「お気に入り」にリンクすることもないし、
ましてやコメントなんて、ありえない。
向こうも、価値観の違う通りすがりにいちゃもんつけられて、
気分いいはずないだろうし。
通常はそれで終わり。
私のブログだって、
ほかの人から見れば、かなり片面的な部分はあるだろうし、
お互い様よね。
見えないネットルールとでも言いましょうか。
いや、なんで、こんなこと書いてるかっていうと、
一件だけ心にくすぶってるブログがあるんだよなぁ。。。
私自身はまったくかかわりあってないので、実害はないんだけど。
でも、読んでて、ちょっと悲しくなった。
なんか、そのブログの主は態度がでかい。
試験に対して、ね。
いや、私にはそう見えるのよ。少なくとも。
試験に対しては謙虚であるべきというポリシーのある私からすれば、
その点はかなりひっかかる。
ほかの人も、「態度がでかく」見えるかどうかは別として、
なんか引っかかるものを感じるのか、
ときどき教示的コメントを書く人がいる(勇気のある人だ)。
が、当該主にとっては、
自分に対して批判的・否定的な要素が少しでも入っていると、
「悪意のコメント」と解釈するようで、けんもほろろ。
すごいよ、ばっさり切るもの。
ある意味、あっぱれ。
私にはとてもできない。
たとえ、批判的なコメントであっても、
「コメントがある」という事実自体がうれしいし、
それに相手の顔の見えないネットの世界で、
第三者に意見をいうのは、かなり勇気のいること。
相手の感情が読めないし、自分の考えがうまく伝わるかどうかわからないもの。
だから、批判的なコメントであっても、
それを書いた人は、きっとすごくすごく考えて、
書くべきか否かを迷い、どう書くべきかを何度も考え、
勇気を振り絞って書いたに違いない。
それが批判的な内容であればあるほど、そうだと思う。
(まぁ、中にはそうでない人もいるようだけど。)
そういうことを考えると、たとえ自分に対する批判であったとしても、
「一理あることかもしれない」とまずは考えるし、
返事を返すときも、
勇気を振り絞って書いてくれた人のことを考えて、
言葉を選びつつ、
できるだけ相手の気持ちを尊重していることが伝わるようにとか、
考えてしまう。
え、考えすぎかなぁ?
だから、疲れるのか?
もちろん、外見上、人格批判であることが明白であるようなコメントや
(「バカ」とか)、
ただのエロいコメントは無視、だけど。
なんか、私、そういうことをいろいろ考えてしまう人なので、
上の主さんの、コメントに対する対応も、
かなり引っかかることが多いのだ。
だって、私からすれば、
「悪意のコメント」に見えないことがあるんだもの。
通りすがりの人が、率直に意見をつけただけで、
たしかに飾りがなさ過ぎてそっけなく感じたりもするけど、
それはその人の人生経験(社会人経験?)のなさゆえかもしれないし。
受験生の中には社会人経験がまったくない人も多いから、
少しは多めに見てあげないと。
自分の書いた文章に意見をつけるコメントに対して、
鼻から「あらし」と決め付けるような書き方は、
見ている人の気持ちまで荒ませてしまう。
その後、
コメントさんとブログ主さんのやり取りが何往復があったんだけど、
コメントさんが不器用ながらも言いつくろおうとしている態度が見えたため、
なんかかわいそうになっちゃった。
主さんの方は、取り付くしまもないし。
すみません、自分のブログにほかの人の悪口書くなんて、
私も最低ですね。
なんか問題が生じたら消します。
万が一、ブログ主さんがごらんになって、
自分のことだって思ったら、
ものすごく傷つくだろうし。
とにかく、せっかく意見を言ってくれた他人に対して
けんもほろろという態度はいかがなものかと、
小声で(笑)ぼそぼそとつぶやいてみたかったのです。
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