■ 話し相手の微妙な気持ち

おはようございます。

う～、昨日も勉強してるところに、
またしても話し相手を求める人につかまってしまった。
試験が終わったあとのこの時期は仕方がないか。
話し相手を求める気持ちもわからなくはなし。
そして、９月の発表以降は、
こういう襲撃もぱったりとなくなり、
また、独り引きこもりの季節へと到来していくので、
まぁ、今だけでしょう。

話し相手に選んでもらえるだけでも、
私の存在意義があるってことなので、
ありがたいことです。
ほんと、秋から冬になる頃とか、冬真っ最中の頃って、
だれも相手してくれなくなるからなぁ。
私的には、
その時期こそ、気分転換に話し相手になってもらいたいんだけど。

昨日の人にしたって、
今はやけに私と仲良くしてくれるけど、
そのうち、自分の気分しだいでぱったりと連絡がなくなる可能性あり。
クールというか、ドライというか。
こっちが連絡を取りたくなった頃には、
まったく私に興味がなくなってることもありうる。
そうでしょう？？？
といじわるく聞いてみたい気持ちあり。
本人は、気まぐれで誘ってるつもりはないんだろうけど。
でも、私にすれば、
ある時期が来たとたん、
メールの返事もよこさなくなるというのは、
心理的に結構、きついんだよ！
が、彼女でもないので、そこまで強要もできず。
人間的にとても面白い人だし、
少なくとも今の状況で私が本音をさらけ出せる数少ない相手なので、
この先もつながりを持っていたいとは思うけれど、
お互いの状況が変わったり、
何かを契機として、プッツリと連絡が途絶えるということも、
この先あるのかな、なんて。
う～む～。
そのときに寂しさを感じないように、
自分の中であえて一定の距離を保ちつつ、
付き合ってるところも否定できず。
孤独の中に身を置く、というのは、
それが持続的な孤独である場合には慣れで何とかなるものだけど、
突発的に孤独状況に変わり、なかなか抜け出せそうにないときは、
ほんとつらいものだもんね。

うわ、何の話をしてるんだろ。

今日は勉強しよう。
土曜日だし、だれも来ないだろ。

よっし、がんばろ！