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ひまわり開花まで後少し。新第63期修習生です。
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おはようございます。

たつみさんから何やらプレゼントが贈られてきました。
短答の解説は待ってました!
さっそく使える。

しかし、解説本と同じぐらいの厚みでパンフまで・・・。

どうでもいいけど、パンフに載ってたある講師の一日を見てると、
この人、お風呂はいつ入ってるんだろう、
と無用な心配をしてしまった。
ちなみに、夕食時間がないけど、ダイエット?とか。

以下、たつみさんについてもの申したいと思います。
たつみさんのファンの方は見ないでね。^^

私、たつみって、どーも好きになれない。

だってさー。
短答と最終合格の相関関係に関する解説とか、
胡散臭くない?(笑)
「短答の点数が低い人が、論文で巻き返すのは無理」とかって、
いかにも短答で高得点を取ると、論文で巻き返されることもなく安心、
だから、受験生は短答でもっと点を取るべき、
というような誤解を与える書き方をしているけど、
短答の点が低い人はそもそも勉強があんまり進んでいない人が多いから、
ゆえに論文の答案だってそんなに書けるはずもなく、
したがって、論文の点が伸びないのは当たり前、
というのが普通考えられることじゃないの???
短答で低得点でも最終合格できた人というのは、
「たまたま」その試験で短答を失敗したとか、
論文はすごくできるのになぜか短答苦手、というにすぎなくて、
ある意味少数派だけど、レッキとした実力者でしょ。
そういう指摘をまったくすることなく、
いかにも短答で高得点を取れば最終合格可能性がグッと高まるというよな、
数字のマジックだけを見せられて、
なんなの、これ。
こんな詐欺まがいの話術にみんな、ひっかかるの??
やるべきことは、
短答の高得点をめざすことではなく
(もちろん、これも目標の一つとして必要なことではあるが)、
むしろ論文・短答問わず、法律の勉強をきちっとすることじゃないの?
そうすれば、
おのずと短答も高得点とはならずとも少なくとも低得点に終わることはなくなるし、
論文の答案もそこそこ書けるようになるんじゃないの?

なんで、そういう風に結論付けてくれないのかなぁ。
そんなに自分とこの短答関連の教材を売りたいのかなぁ。
自分たちに不利益な事実については、
あえて触れないようにしているように思える。
そういうのがとっても胡散臭い。

はい、以上です。
お目汚し、すみませんでした。
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