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ひまわり開花まで後少し。新第63期修習生です。
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おはようございます。

日々刻々と本試験の時間が近づいてまいります。
あ~、この切迫感。
去年もそうだけど、この時期になると、
なんか気分的におかしくなってくる。

ま、仕方ないか。
受験生病とあきらめましょう。
逆に、この時期のんびりしてる方がやばいでしょ。

そういえば、1:8について、
伊藤塾と辰巳がやっと公開講座を開いてくれるらしい。
どちらも同じことはしゃべらないように切り口を変えてる模様。

にしても、辰巳さん。
HPのあの説明はないでしょ。
「短答:高、論文:低」の受験生がそれほどいないにもかかわらず、
なぜこの時期に、配点比率を変えてまで、
そういう人たちを排除しようとするのか。
その点に関する法務省の意図をちゃんと(想像でいいから)説明してくれないと。
「大勢に影響がない」なら、ほうっておけばいいじゃん。
「短答:高、論文:低」であっても、合格者は合格者なわけで、
修習でがんばって「論文も高」にすればいいわけでしょ。
そうならない人は、2回試験で落とせば済むだけの話。
それを、司法試験の段階で、
この時期に不意打ち的に配点比率を変えるというやり方でもって
排除する理由は何よ。
そこんところをちゃんと説明しないと、
あなた方の言う「説明責任」を果たしたことにならないんじゃないの?

と、何気に辛口。
すみません。
本当は、その一番おいしいところは、
公開講座までとっておいてるのだと期待しよう。

よし。
今日もがんばろっ!
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