■ うだうだ

おはようございます。

なんだかんだで今週も終わり。
雨の週末です。

今週はあんまり進まなかったな。
気がついたら、今月も終わりか。

ちょっとうだうだします。
毎回、すみません。
試験と関係のないことなんで、
お時間のない方はスルーしてください。

では、来週また、お会いしましょう。

今朝から、また、どうでもいいことで、親とけんかです。
いい年してよくやると思われそうですが、
親といっても一人の人間なので、
見解の相違が生じるのは当たり前。

といっても、私がけんかをするのは、もっぱら母親のほうですが。。。

母親と仲のよい娘というのは世間に多いらしくて、
一卵性親子っていうんですか？
すばらしいですね。
きっと、その場合は、お母様のほうが、
思考に柔軟性があって、世の中の流行に敏感で、
生きることそのものを楽しんでいるのでしょうね。
人生の楽しみ方をたくさん心得ているし、
逆につらいことや悲しいことも人生の糧に変えていけるような、
人間としての強さがあるのでしょうね。
娘から見て、女性の先輩として尊敬できる、ということなのでしょう。
だからこそ、恋愛相談なんかもできるとか？
よく一卵性親子の娘さんは、そんな風に言いますよね。

うちの母は違いますよ。
ま、上のように書いたこと自体から、
そのまったく逆なんだろうなということは、
懸命な読者ならお察しがつくと思いますが。。。

まぁ、見解の相違はいろんな場面で生じます。
今日の争点は、
「日常生活上のどうでもいいことで、
上から目線で指図する態度」というのは、
いかがなもんか、という点にあったわけですが、
肝心の争点に入る前に母は敵前逃亡ですわ。

そういうところも嫌い。

などとこんなところに書いてみたところで仕方がないですね。

あんまり突っ込んでいくと、
どんどん話がえぐくなりそうなので、
この辺でやめて起きます。

あ～、早く、家から出たいよ～。
司法試験のために犠牲にしたもの数知れず。
そのうちの重要なひとつに、
自分のプライバシーというものも含まれている。

私、部屋を借りたら、郵便受けには必ず鍵をつけますよ。
じゃないと、
「留守の間に郵便物をとって置いてあげた」とかいう大義名分で、
郵便物チェックをされるおそれがあるので。

実の親子といっても、
スープの冷めない距離で暮らすのが一番いいと思うな。
一緒に暮らすのは、上に書いた一卵性親子以外、無理。