ひまわり開花まで後少し。新第63期修習生です。
■ カレンダー
01 | 2025/02 | 03 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | ||||||
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
■ カテゴリー
■ プロフィール
HN:
ぱんだ
性別:
非公開
■ ブログ内検索
■ アーカイブ
■ カウンター
■ アクセス解析
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
おはようございます。
今日はイブ。
まぁ、受験生には関係ないですね。
昨日、クリスマス・プレゼントをもらいました。
過去の自分から。
え、何の話って?
昨日はTKCだったのです。
いつもは受けたら結果が返ってくるまで放っておくのですが、
昨日はクールさんに影響されて、すぐに答え合わせ。
過去4回受けた中でもっとも高い点数でした。
特に、民事系は夏から比べて20点UP、
去年の同時期のTKCと比べて30点UP。
今年は夏から民事系ばっかりやってるので、
結果が出てくれてめっちゃうれしいです。
(っていうか、これまでどんだけ低かったねん、ということですね。)
全体平均点は何点ぐらいなんでしょうね。
夏の平均は180点ぐらいでしたっけ?
去年の冬は200ちょいぐらい?
今回のは、難しかったのか、やさしかったのか。
受験生全体のレベルも上がってるかもしれないし。
いろいろ考えても210点ぐらいか?
まぁ、全体平均点なんて、どうでもいいですもんね。
大事なことは、「短答合格者平均点より」「何点上か」。
ちょっと楽しみにしていよう。
刑事系は夏よりはぜんぜん簡単だったと思います。
夏の刑事系は、特に刑法が旧試型の時間のかかるパズルが多くて、
時間ギリギリでした。
未修で初受験の人は、解き残した問題が相当数あったんじゃないかな。
今回はまったくそんなことはなく、
パズルっていってもぜんぜんたいしたことなくて、
時間あまりました。
で、本題。
「過去の自分からのクリスマス・プレゼント」。
それはTKCの結果、です。
昨日、本当にめちゃめちゃ嬉しかったんです。
何年も受験生をやってきて、
初めて、結果が出る喜びを知ったという感じ。
努力すれば、出るんだ、結果。
私、これまで自分は短答が苦手だと思っていました。
一時期はセンスがないんじゃないかと真剣に悩んでいました。
でも、今は苦手じゃない。
得意だとはいえないけど、「苦手じゃない」。
はっきり、胸を張って、そう言えるようになりました。
新試験の短答、いいですよね。
努力がすぐに結果に現れて(笑)。
旧試験の場合はこうはいかなかったから。
旧試の短答は、努力とか頭のよさとはまったく関係のない、
なんか一種のゲーム的才能が必要な感じがしていた。
論文の前にたちはだかる、論文よりも攻略の難しい競技、という感じ。
で、ですね。
昨日は、これは過去の自分からのクリスマス・プレゼントだな、と。
地道な勉強を続けている過去の自分が、今の自分に、
クリスマス・プレゼントをくれたんだと、そんな気がしました。
よーし。結果がでるなら、やってやろうじゃないの。
もっと努力してやろうじゃないの。
そんな気分になりました。
短答は論文と違って、
本試験と傾向の違う模擬試験であっても、
全体の中での相対的評価は本試験のほぼ一致していると思うので、
このまま頑張ります。
短答は素点がそのまま合計点に反映されるので、
取れるだけ取ります。
論文は採点基準が読めないし、本当にあてにならないですからね。
来年は今年以上に短答逃げ切り作戦でいくつもりです。
よし。
がんばろっ!!
本試験は300点奪取だ!!
今日はイブ。
まぁ、受験生には関係ないですね。
昨日、クリスマス・プレゼントをもらいました。
過去の自分から。
え、何の話って?
昨日はTKCだったのです。
いつもは受けたら結果が返ってくるまで放っておくのですが、
昨日はクールさんに影響されて、すぐに答え合わせ。
過去4回受けた中でもっとも高い点数でした。
特に、民事系は夏から比べて20点UP、
去年の同時期のTKCと比べて30点UP。
今年は夏から民事系ばっかりやってるので、
結果が出てくれてめっちゃうれしいです。
(っていうか、これまでどんだけ低かったねん、ということですね。)
全体平均点は何点ぐらいなんでしょうね。
夏の平均は180点ぐらいでしたっけ?
去年の冬は200ちょいぐらい?
今回のは、難しかったのか、やさしかったのか。
受験生全体のレベルも上がってるかもしれないし。
いろいろ考えても210点ぐらいか?
まぁ、全体平均点なんて、どうでもいいですもんね。
大事なことは、「短答合格者平均点より」「何点上か」。
ちょっと楽しみにしていよう。
刑事系は夏よりはぜんぜん簡単だったと思います。
夏の刑事系は、特に刑法が旧試型の時間のかかるパズルが多くて、
時間ギリギリでした。
未修で初受験の人は、解き残した問題が相当数あったんじゃないかな。
今回はまったくそんなことはなく、
パズルっていってもぜんぜんたいしたことなくて、
時間あまりました。
で、本題。
「過去の自分からのクリスマス・プレゼント」。
それはTKCの結果、です。
昨日、本当にめちゃめちゃ嬉しかったんです。
何年も受験生をやってきて、
初めて、結果が出る喜びを知ったという感じ。
努力すれば、出るんだ、結果。
私、これまで自分は短答が苦手だと思っていました。
一時期はセンスがないんじゃないかと真剣に悩んでいました。
でも、今は苦手じゃない。
得意だとはいえないけど、「苦手じゃない」。
はっきり、胸を張って、そう言えるようになりました。
新試験の短答、いいですよね。
努力がすぐに結果に現れて(笑)。
旧試験の場合はこうはいかなかったから。
旧試の短答は、努力とか頭のよさとはまったく関係のない、
なんか一種のゲーム的才能が必要な感じがしていた。
論文の前にたちはだかる、論文よりも攻略の難しい競技、という感じ。
で、ですね。
昨日は、これは過去の自分からのクリスマス・プレゼントだな、と。
地道な勉強を続けている過去の自分が、今の自分に、
クリスマス・プレゼントをくれたんだと、そんな気がしました。
よーし。結果がでるなら、やってやろうじゃないの。
もっと努力してやろうじゃないの。
そんな気分になりました。
短答は論文と違って、
本試験と傾向の違う模擬試験であっても、
全体の中での相対的評価は本試験のほぼ一致していると思うので、
このまま頑張ります。
短答は素点がそのまま合計点に反映されるので、
取れるだけ取ります。
論文は採点基準が読めないし、本当にあてにならないですからね。
来年は今年以上に短答逃げ切り作戦でいくつもりです。
よし。
がんばろっ!!
本試験は300点奪取だ!!
PR
この記事にコメントする