ひまわり開花まで後少し。新第63期修習生です。
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おはようございます。
このところ、2回目だからとか強調して言っていますが、
決して、1回目受験の方を否定する趣旨ではありません。
もし、ここを見ている方が不愉快に思われましたら、
お詫び申し上げます。
当たり前のことですが、
1回目で受かるに越したことはないです。
何の心配もないし、
今後の未来はきっと輝かしいことでしょう
「俺はできないやつ」とか、
卑屈になる必要もないし、ね(笑)。
もしあなたが来年以降初受験を控えている人ならば、
ここのブログを反面教師にして、
必ず1回目で合格してやるという意気込みで挑んでください。
何度も書いているように、
2回目以降は地獄ですよ~(笑)。
地獄を味わう前に合格しちゃってください。
去年の今頃、どうしていたかなと思って、
勉強ノートを見返してみました。
勉強ノートというのは、毎日、何時に起きて、
何時から何時まで何やって、
何時に寝たかを記録しただけのものです。
去年は、6月ごろまでは要件事実とかやってました。
このころは完全に余裕でしたね。
っていうか、ロー時代から続く勉強三昧の日々から開放され、
短答結果も安全パイということを確認して
(去年は簡単で、それなりに点が取れたので、気をよくしていた)、
しばし、論文待ちの気分を楽しんでました。
夏の間のバイト探しなんかもしてましたね。
ところが、夏バイトの定番お中元バイトの採用に落ちたことで、
目が覚める。
「なんか、私、やばいんじゃないの。
このままのんびりしてていいのか?
受かってる保証もないよ。」
と考え始める。
じりじりと迫りつつある発表の日が怖くなり、
短答の勉強に手をつけ始めたのが7月すぎてから。
仮に落ちていた場合、
来年の短答は300点以上取らないといけないことに気づき
(まだこのころは配点比率が1:4だったので)、
短答の問題集をやり始めました。
8月にはいると、完全にのんびりムードはなくなっていました。
合否の確率は半々。
落ちててもおかしくはない、と気を引き締める。
当日、会場まで見に行くべきか迷っていましたが、
会場まで見に行けるのは論文待ち組の特権と思い、
イベント感覚で出かけました。
半分は合格を期待し、半分は落ちてても仕方がないという気持ちで。
で、結果×だったというわけです。
一度、×を経験しちゃうと、ほんと、怖くなるんですよね。
でも、まぁ、今これだけナーバスな気持ちでいることも、
ありうる3回目受験のためには必要なことと思っています。
2回目のときまで「受かった気分」でいて、結果×だと、
ほんと3回目のために気分を立て直すのが大変ですから。
1ヶ月ぐらいは凹んでいそうですもんね。
知り合いでそういう人がいて、
結局、その人は3回目を直前回避しました。
今、私に必要なことは、
起こりうる最悪の事態に備えて、
防災計画を立てることかな、と。
備えあれば憂いなし。
いや、憂いはなくならないだろうけど、
まぁ、軽減はできるでしょう、と。
このところ、2回目だからとか強調して言っていますが、
決して、1回目受験の方を否定する趣旨ではありません。
もし、ここを見ている方が不愉快に思われましたら、
お詫び申し上げます。
当たり前のことですが、
1回目で受かるに越したことはないです。
何の心配もないし、
今後の未来はきっと輝かしいことでしょう
「俺はできないやつ」とか、
卑屈になる必要もないし、ね(笑)。
もしあなたが来年以降初受験を控えている人ならば、
ここのブログを反面教師にして、
必ず1回目で合格してやるという意気込みで挑んでください。
何度も書いているように、
2回目以降は地獄ですよ~(笑)。
地獄を味わう前に合格しちゃってください。
去年の今頃、どうしていたかなと思って、
勉強ノートを見返してみました。
勉強ノートというのは、毎日、何時に起きて、
何時から何時まで何やって、
何時に寝たかを記録しただけのものです。
去年は、6月ごろまでは要件事実とかやってました。
このころは完全に余裕でしたね。
っていうか、ロー時代から続く勉強三昧の日々から開放され、
短答結果も安全パイということを確認して
(去年は簡単で、それなりに点が取れたので、気をよくしていた)、
しばし、論文待ちの気分を楽しんでました。
夏の間のバイト探しなんかもしてましたね。
ところが、夏バイトの定番お中元バイトの採用に落ちたことで、
目が覚める。
「なんか、私、やばいんじゃないの。
このままのんびりしてていいのか?
受かってる保証もないよ。」
と考え始める。
じりじりと迫りつつある発表の日が怖くなり、
短答の勉強に手をつけ始めたのが7月すぎてから。
仮に落ちていた場合、
来年の短答は300点以上取らないといけないことに気づき
(まだこのころは配点比率が1:4だったので)、
短答の問題集をやり始めました。
8月にはいると、完全にのんびりムードはなくなっていました。
合否の確率は半々。
落ちててもおかしくはない、と気を引き締める。
当日、会場まで見に行くべきか迷っていましたが、
会場まで見に行けるのは論文待ち組の特権と思い、
イベント感覚で出かけました。
半分は合格を期待し、半分は落ちてても仕方がないという気持ちで。
で、結果×だったというわけです。
一度、×を経験しちゃうと、ほんと、怖くなるんですよね。
でも、まぁ、今これだけナーバスな気持ちでいることも、
ありうる3回目受験のためには必要なことと思っています。
2回目のときまで「受かった気分」でいて、結果×だと、
ほんと3回目のために気分を立て直すのが大変ですから。
1ヶ月ぐらいは凹んでいそうですもんね。
知り合いでそういう人がいて、
結局、その人は3回目を直前回避しました。
今、私に必要なことは、
起こりうる最悪の事態に備えて、
防災計画を立てることかな、と。
備えあれば憂いなし。
いや、憂いはなくならないだろうけど、
まぁ、軽減はできるでしょう、と。
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