忍者ブログ
ひまわり開花まで後少し。新第63期修習生です。
■ カレンダー
02 2025/03 04
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
■ 最新CM
[11/01 上海]
[10/18 土佐犬]
[10/02 土佐犬]
[09/25 miyabi]
[09/19 ロー生]
■ 最新記事
■ プロフィール
HN:
ぱんだ
性別:
非公開
■ バーコード
■ ブログ内検索
■ カウンター
■ アクセス解析
[36]  [37]  [38]  [39]  [40]  [41]  [42]  [43]  [44]  [45]  [46
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

おはようございます。

そろそろ、審判の日に備えて、
何をどうするか考えとかないと。
それによって今の勉強も変わるだろうし。

だめだった場合。
まず、敗因分析。
本試験後に作っておいた再現を紐解き、
出題趣旨やら予備校解説やら、ありとあらゆるものとつき合わせて、
自分のだめだったところと向き合う。
もうこれは、身をえぐって血を掻き出すような作業だね。
でも、最後の1回に挑むためには、絶対に避けて通れない作業。

その後、どうするかを決める。
おそらくは、
今、感じていることからしても、
来年やるべきことは論文メインということになるんだろうな。
答案の書き方をとことん追求する。
8科目、くまなく、もれなく。
結構、忙しくなりそうだなぁ。
1科目につき1ヶ月はかけられないし。

そうすると、今は。
9月以降、手を出せない短答メインか。
特に、商法+両訴。

もう一回、くまなくもれなく知識を詰め込むというのはしんどい作業だし、
それを来年の5月までキープするというは、
本当に精神的にきついんだけど、
後1回と思えばできるだろ。

ちなみに、超ラッキーにも受かっていた場合は、
喜んで修習の勉強をします。
そのときは、
「忙しい、大変だ、もっと早くやっておけばよかった」
とかいうのも、嬉しい悲鳴に違いない。
PR
忍者ブログ [PR]